皆さん、こんにちは。
Green Planetです。
IMG_9760



今回は苔を長く綺麗に持続させ育てたいそんなあなたに、

苔テラリウムのお手入れ方法管理方法についてご紹介します。

苔はコンクリートやブロック堀、レンガ、岩上、樹皮など視線を転じればいろいろなものに張り付いて自生している苔。
苔の種類により倒木や老木に生える苔、土や岩の上に生える苔、斜面の岩盤に生える苔、滝のそばなどの水辺を好む苔など様々ですが、テラリウムで苔を綺麗に持続する上では

・湿度 ・照明 ・温度

この3つがとても重要です。

苔が生えている場所をよく見ていると川の近くや池の近くなど湿度が高い環境にあり、近くに水場が無くともカラッとした乾いた場所には生えていませんよね。
苔テラリウムでいう湿度は「触ったらしっとりしている状態」を保つようにするのが良いです。
触ったら乾いている状態はNG常に水粒がある状態がある状態が理想的な状態です。
これを保つために欠かせないのが霧吹きです。
しかし、やり過ぎて濡れた状態になるのも良くなく、それが続くとダメになってしまう点にも注意して下さい。
触ったら濡れているというより、湿っているのが分かるしっとり程度がベストです。

ちなみにソイルの部分も適度に湿らせてください。



次に大切なのが「照明」「温度管理」です。


太陽光の光を取り入れれば良いのでは?」と思いがちですが、太陽の光は強すぎて調整が難しいことに加え、自然に生えている苔の場所は「ひんやりした涼しい環境」で育ってます。
ですから、苔は暑さを嫌う特性があり、暑いと綺麗な緑を維持することが出来ません。
レースのカーテンやすりガラス越しの窓辺など、直射日光が当たらない明るい日陰がベスト。
フタのない容器の場合は、エアコンの風が直接当たる場所は避けてください。

通気性も気にしてください。
苔が生えている場所は湿度が高めな所ですが、にも関わらずジメジメした感じは一切ありません。
風や川の流れにより空気が入れ替えられており、常に空気が入れ替えられているためです。
通気性が悪いとカビが生えやすくなったり蒸れて温度が上がりがちになってしまいます。

カビが生えてしまった場合、その部分を取り除くか洗い流すかした上で、多めの霧吹きで清潔に保てば生えにくくなります。

湿度、照明、温度がとても重要な事が良く分かりましたね。
皆さんも苔を育ててみるのはいかがでしょうか。